【イタすぎるセレブ達】ショーン・メンデス、ジャスティン・ビーバーとの楽曲コラボで「新たな友情をもたらしてくれた」
カナダ出身の2大シンガー、ショーン・メンデスとジャスティン・ビーバーが待望のコラボ曲『Monster』をリリースした。ソウルフルな歌声とリアルな歌詞が早くも人々の心をとらえているが、ショーンにとっては
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カナダ出身の2大シンガー、ショーン・メンデスとジャスティン・ビーバーが待望のコラボ曲『Monster』をリリースした。ソウルフルな歌声とリアルな歌詞が早くも人々の心をとらえているが、ショーンにとっては
今月17日に回顧録が発売されたバラク・オバマ前大統領が19日、米人気トーク番組に出演した。番組では同著の内容に触れながらホワイトハウス時代を振り返ったオバマ氏だが、実は次女サーシャさんに頭が上がらない
英王室エリザベス女王とエディンバラ公フィリップ王配が今月20日、73回目の結婚記念日を迎えた。前日には孫ウィリアム王子の3人の子供達から贈られた手作りカードに目を通す夫妻の姿が公開され、「素敵な写真」
このほど俳優ブラッド・ピットが、治安の悪いことで知られるサウス・ロサンゼルスにお忍びで現れ、食料品を配るボランティア活動に参加したことが伝えられた。軍手をはめてダンボールを運んだり、煙草休憩をする様子
米版『VOGUE』12月号でドレスやスカートなどフェミニンなファッションを披露し、話題を集めたハリー・スタイルズ。固定観念にとらわれることなく自由な発想でファッションを楽しむハリーの姿には賛否があがっ
音楽業界で目覚ましい活躍を見せた女性アーティストを称える『Billboard』の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」が、今年は人気ラッパーのカーディ・Bに贈られることが分かった。しかし今年リリースしたシング
米誌『People』による“最もセクシーな男性”に、今年は俳優マイケル・B・ジョーダンが選ばれたことが分かった。かつて「ワールドワイドなムービースターになりたい」と夢を語っていたマイケルは、自身の成功
女優ブレイク・ライブリーとの間に昨年は女の子が誕生し、3人の女の子のパパとなった俳優ライアン・レイノルズ。13日にあるインタビューに出演したライアンは、妻や娘達に囲まれた日常を幸せそうに語った。
米時間15日にサンタモニカで開催された「E! People’s Choice Awards」で、ジェニファー・ロペスが2020年度の「アイコン賞」に輝いた。様々な試練を乗り越え、まさに“グローバル・ア
度々故ダイアナ妃と比較される英王室の2人のプリンセス、キャサリン妃とメーガン妃。キャサリン妃は(民間出身ながら)「裕福なバックグラウンド」や「高貴な雰囲気」が、メーガン妃は「物怖じしない性格」や「生き
バラク・オバマ前大統領の待望の回顧録が今月17日に出版される。同著を「妻と娘達に捧げる」としたオバマ氏は14日にInstagramを更新。懐かしの家族写真を公開するととともに、“マイホームパパ”ぶりが
英王室チャールズ皇太子が14日、72歳の誕生日を迎えた。皇太子とカミラ夫人は翌日に予定されているイベントに出席するためドイツ・ベルリンへと出発したが、当日は母エリザベス女王や長男ウィリアム王子夫妻をは
ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻の3人の子供達は今年、祖母キャロルさん宅で行われるクリスマスの恒例イベントを例年とは違った方法で楽しむ予定のようだ。キャサリン妃の母でパーティーグッズのオンラインストア
1996年にリリースされるも、長らく未公開になっていたマライア・キャリーの楽曲『Underneath the Stars』のMVがこのほど24年の時を経てリリースされた。ファーストアルバム『Maria
“反トランプ派”の代表的存在である大御所俳優ロバート・デ・ニーロは、このたびのトランプ大統領の敗北に心底胸をなで下ろしているようだ。かつてトランプ大統領に「IQの低い人間」呼ばわりされたこともあるロバ
来年2月7日に「スーパーボウル」第55回大会がフロリダ州タンパにて開催される。NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)は米時間12日、そのハーフタイムショーのヘッドライナーにカナダ出身アーティストの
人気俳優のケヴィン・ハートが米時間10日にInstagramを更新、自身のアカウントフォロワー数が1億人を突破したことをファンに報告した。このたびの快挙は過酷な労働、そしてたくさんの血と汗と涙の結晶だ
米時間10日、アメリカ第43代大統領ジョージ・W・ブッシュ氏の娘ジェナ・ブッシュ・ヘイガーさんが自身のInstagramを更新した。ちょうど12年前のこの日は、当時ファースト・ドーターだった自分が次期
アメリカ国民が、そして世界がジョー・バイデン次期大統領に関心を寄せるなか、新たなファーストレディとなる妻のジル・バイデンさんにも注目が集まっている。勝利演説時に着用していたミディ丈のドレスが数時間で完
ジョー・バイデン次期大統領に世界中が期待を寄せるなか、依然として敗北演説を拒否しているドナルド・トランプ大統領。最初の妻イヴァナさんは、そんなトランプ氏の姿に「これから必死になって闘おうとするはず」「