【エンタがビタミン♪】『行列のできる法律相談所』は番組名を変えるべき? あまりにも時間が短い、法律相談。
日本テレビ系『行列のできる法律相談所』は一代目所長(MC担当)の島田紳助氏が芸能界を引退して2年が過ぎても、東野幸治や宮迫博之(雨上がり決死隊)らが持ち回りで代役を務めている状態である。また番組名にも
“ ”
記事一覧
日本テレビ系『行列のできる法律相談所』は一代目所長(MC担当)の島田紳助氏が芸能界を引退して2年が過ぎても、東野幸治や宮迫博之(雨上がり決死隊)らが持ち回りで代役を務めている状態である。また番組名にも
タモリは人前で激高する姿を見せることはほとんど無いという。まるで「仙人のようだ」と言われるこのタモリを、周囲が引くくらいに激怒させた人物がいる。森脇健児である。 11月9日深夜放送の『ざっくりハ
若い年代からするとタレントの磯野貴理子(49)のイメージは、「うるさいオバさんで不快」という声がネット上では多い。大袈裟な身振り手振りや必要以上に大きな声等々、検索すると辛辣な意見が次々と出てくる。だ
最近は教養や一般常識を芸能人に問うだけではなく、正しい食事の作法やどれだけ美しい文字が書けるかなど、様々なテーマで競わせて専門家が判定するという番組が増えてきた。今回ある番組で「リズム感」をテーマにし
今年上半期にブレイクした芸能人として、よく名前が挙げられていたセクシータレントの壇蜜(32)。“オファーされれば断らない”をモットーにメディアへの露出を増やし、彼女は短期間に知名度を高めてきた。こうし
今年はピンでの活動も多くなってきた、お笑いコンビ・たんぽぽ。決してグイグイ前へ出るタイプではなく、ひっそりと佇んでいるのに何故か目立ってしまう2人。お下げ髪と黒ぶちメガネがトレードマークの白鳥
近年はテレビ番組で共演することが珍しくなくなった、上方漫才界の大御所・オール巨人(61)と有吉弘行(39)。有吉がオール巨人に弟子入りしたのは今から20年前、高校を卒業した年である。その入門時
女優の北乃きい(22)がブログで、“孤独”について述べている。小学生だった彼女が、修学旅行のグループ分けで味わった辛い体験を告白。ブログ読者からの“学校行事の度に孤独と闘っている”というコメン
「カーヴィーダンス」の考案者として大人気の樫木裕実トレーナーのスタジオ閉鎖トラブルが、話題になっている。過去に20年間、インストラクターとしてエアロビクスを指導していたタレントのクリス松村が、フィット
2014年に創立100周年を迎える、宝塚歌劇団。最近トークバラエティ番組への出演が多い女優の紫吹淳(44)は、2001年に月組男役のトップスターに就任、2004年退団後に芸能界活動に入る。その紫吹が明
昨年、交際4か月で当時女子大生だった32歳年下の女性と結婚したタレントのラサール石井(58)。“愛する妻のためにお金を使いまくる”ことに生きがいを感じているようで、今年の6月には80歳までのローンを組
28日、『笑っていいとも!』に出演した、大人気ご当地キャラ・ふなっしー。なんと今回は番組最初のコーナーで、2問目のクイズのプレゼンターという大役を担うこととなった。だがいつものふなっしーらしい甲高い声
歌手で女優の今井美樹(50)が、夫であるミュージシャンの布袋寅泰(51)からエンゲージリングを受け取った時の心境を語った。布袋との“結婚”という未来を思い描いていなかったという今井。彼女に“それ”を決
10月24日にスタートしたTBS系連続ドラマ『夫のカノジョ』が今、大きな話題になっている。初回視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と異例の低さだったことで、ネット上では“何が悪かっ
現在放送中のテレビアニメ『にゅるにゅる!!KAKUSENくん』の第1弾となるDVDが、11月13日に発売される。今回購入特典として、ドラマCD「KAKUSENくんアナザーストーリー ふなっしー
来年3月終了を発表した、フジテレビ系の長寿番組『笑っていいとも!』。お笑いコンビ・麒麟の川島明は7年ほど前、同番組に出演した思い出をブログに綴っている。それは相方の田村裕の風貌が招いた悲劇だろうか。彼
元お笑いタレントの島田紳助氏が芸能界引退を発表した記者会見で名前を出した芸能人は、吉本の後輩である松本人志(ダウンタウン)と俳優の武田鉄矢であった。30年も前から島田氏を見てきた武田は「最初は
TBS系ドラマ『半沢直樹』の金融庁エリート黒崎役で話題となった、歌舞伎役者の片岡愛之助(41)。現在は大阪松竹座で、「十月花形歌舞伎」の公演中である。その楽屋で大人気ご当地キャラ“ふなっしー”
お笑い芸人をアイドルのように応援する熱狂的なファンが増えてきたのはいつ頃からだろうか。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(43)にも昔は、全国の女性からファンレターが送られてきていた。中には愛す
個性派俳優として舞台を中心に活躍していた温水洋一(49)を、テレビのバラエティ番組に引っ張り出したのは明石家さんま(58)であることは知られている。だが慣れないバラエティ番組で頑張りすぎて結果を出せず