【エンタがビタミン♪】「SMAPかと…」小保方氏の手記出版ニュース、見間違う人続出
1月13日のスポーツ紙に掲載されたSMAP解散報道。18日のテレビ番組生放送でメンバーの謝罪を経てからは、日を追うごとにメディアの扱いも少なくなってきている。しかし27日に「小保方氏が手記出版へ」とい
“ ”
記事一覧
1月13日のスポーツ紙に掲載されたSMAP解散報道。18日のテレビ番組生放送でメンバーの謝罪を経てからは、日を追うごとにメディアの扱いも少なくなってきている。しかし27日に「小保方氏が手記出版へ」とい
俳優の松田翔太が久しぶりにプライベートな写真をインスタグラムに投稿し、ファンを喜ばせている。 1月26日の『松田翔太 shota_matsuda Instagram』には、砂浜でくつろい
1月13日のスポーツ紙によるSMAP解散報道から約2週間。18日のテレビ番組生放送でメンバーの謝罪を経てからは、日を追うごとにメディアの扱いも少なくなってきている。NHKのニュースや一般紙まで
タレントのJOYがInstagramで公開した“超”豪華メンバーとの集合写真が反響を呼んでいる。お笑いタレントのじゅんいちダビッドソンの横に、あのプロサッカー選手が並んでいるのだ。 1月
医師でタレント活動もしている友利新が、自身のブログに寄せられたコメントを読んで泣いてしまったことを明かした。育児についての悩みに温かい励ましの言葉が届き、思わず涙がこぼれてしまったという。
2015年 好きな女性アナウンサーランキング(ORICON STYLE)で第4位、フジテレビの中では加藤綾子アナについでのランクインとなった山崎夕貴アナは現在28歳。日本のバブル景気を知らずに育ち、フ
タレントのクリス松村が、気象予報士の斉田季実治(さいたきみはる)氏とラジオで共演したことをブログで報告している。クリスは斉田氏がデビューしたての頃から目を付けていたそうだが、それに負けないくら
若手女優の川島海荷が、初々しいウェディングドレス姿をドラマで披露した。胸元が広く開いたデザインで、清楚であるがセクシーさも漂う素敵な花嫁である。 1月23日の『川島海荷 umika_ka
お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコはテレビ番組のロケではいつも体当たりで挑むのだが、その画像はどこか滑稽であったり、妖気が漂っていたり−と他の女芸人とは違った様相になる。今回は初めて挑戦した空
お笑いコンビ・タカアンドトシのタカのInstagramに珍しい写真が登場した。休日の相方・トシと子どものプライベートな場面をなんと彼の妻がLINEでタカ宛に送ってくれたそうだ。 2015
モデルでタレントの押切もえが、所属する芸能事務所の新年会に参加した様子をSNSで報告。昨年11月に第1子を出産したモデル仲間の蛯原友里とも「久しぶりに友里にも会えたぁ!」と喜んでいる。
Instagramで公開している“激似顔マネ”シリーズが大人気のお笑いコンビ「野性爆弾」くっきー(旧芸名:川島邦裕)。先日はToshlの顔マネ写真に大きな反響があったが、今回モデルにしたのはあ
昨年7月、実写版“カールおじさん”のモデルになった武田真治は、はだけた青シャツから見える分厚い胸板が「セクシー過ぎる」と大いに話題となった。その武田の大胸筋はさらに鍛えられ、凄いことになってい
お笑いコンビの爆笑問題が自身のラジオ番組で、SMAPが1月18日テレビ番組に生出演し解散騒動について謝罪したことに言及した。そこで、自分たちが25年ほど前に大手芸能事務所を飛び出した当時の心境
お笑い芸人は「流行りすぎると、消える」「好きでも嫌いでもない、真ん中ぐらいの人が生き残る」という説があるそうだ。そこである番組が7組の“一発屋”と言われる芸人を対象に、日本全国の老若男女に好き
情報番組での発言が何かと物議を醸す社会学者・古市憲寿氏。彼については昨年まで「シェフの川越達也にそっくり」とネット上で話題になっており、古市氏も「これは批判なのか、褒め言葉なのか」と戸惑いを見
お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕が、インスタグラムに初めて相方・田中卓志と自分の娘のツーショット写真を公開した。見たことのないような田中の優しい表情が「いいお父さんになりそう」とフォロワー
入籍から1か月と新婚ホヤホヤのお笑いタレント・キンタロー。のために、佐々木健介・北斗晶夫妻がお祝いの席を設けてくれたという。キンタロー。にとって2人は理想であり、目標としている夫婦なのだ。
血の繋がった祖父でもこんなに素敵な孫とのショットは、なかなか撮れないのではないだろうか。コピーライターの糸井重里が6か月になる赤ちゃんと見つめ合う写真が好評だ。 1980年代にコピーライ
不倫騒動のベッキーを“良い子”“真面目だから”と擁護する声が圧倒的に多かった芸能界。だがここに来て、やはり一番に考えるべきは「相手の妻の心情ではないか」という発言が同業者からも出始めている。