【エンタがビタミン♪】「カズレーザーってめちゃくちゃいい人!」 タクシー運転手にも“神対応”
今年大ブレイクしたお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーは、その外見や振る舞いから「クレイジー」「イカれている」と先輩芸人から驚かれる一方、クイズ番組にて自分が敗れても勝者を笑顔で称える姿で大いに
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今年大ブレイクしたお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーは、その外見や振る舞いから「クレイジー」「イカれている」と先輩芸人から驚かれる一方、クイズ番組にて自分が敗れても勝者を笑顔で称える姿で大いに
お笑いコンビ・笑い飯の哲夫が自身のラジオ番組で、NON STYLEの井上裕介が起こした当て逃げ事故について彼を擁護する発言を繰り返した。番組中に誤りを認め謝罪したものの、ネット上には「仕事仲間が被害者
人気ご当地キャラのふなっしーが、ファミリーや仲間たちと一緒に話題のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』エンディングの“恋ダンス”に挑戦している。キャラクターたちが必死になって踊る姿が「踊れてないけどめっち
12月4日に行われた『M-1グランプリ2016』決勝大会の審査員を務めた博多大吉。彼は審査員としての裏側を、松本人志(ダウンタウン)が出演する11日放送の『ワイドナショー』での発言を聞いた後に話をしよ
「はるかぜちゃん、加藤紗里さんのニュース見た?」 12月13日にあるツイッターユーザーから“はるかぜちゃん”こと春名風花に届いたメッセージは、交通事故に遭うも多忙で入院できず働き続けている加藤を心配し
2016年に大活躍したオリエンタルラジオ、メイプル超合金、りゅうちぇるでの『PERFECT HUMAN』ショットが話題になっている。3組とも旬の芸能人特有のオーラが感じられるが、その中でも安藤なつの“
ピン芸人・平野ノラのバブルネタは、いまや子どもたちにも人気がある。ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』で高野そらを演じる稲垣来泉ちゃん(5)も平野の大ファンだ。彼女が首を傾げ「しもしも~」と真似ている動画
クリスマスらしい華やかな衣装を身につけながら、なんとなく暗い表情の加藤紗里。前日夜に交通事故に遭い、救急車で運ばれながらも休む間もなく働き続け、首にコルセットをつけたまま彼女は大阪へも移動している。こ
昨今の情報番組やニュースバラエティ番組では多くのお笑い芸人やタレントがコメンテーターを務めているが、放送が終了すると彼らのSNSには批判や苦情が多々寄せられるという。芸能人ではない人物に対しても、容姿
12月4日に開催された『M-1グランプリ2016』決勝大会の審査員を務めたオール巨人、上沼恵美子、松本人志(ダウンタウン)、博多大吉、礼二(中川家)といった顔ぶれが、「関西以西に偏っている」との不満が
タレントで司会者の坂上忍が、今年3月に歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚した女優の藤原紀香と初共演を果たした。これまでドラマや映画でも共演経験がなく、いきなりの対談という企画に坂上は緊張したのか、ロケが行わ
先日、ハロプロのOGメンバーが大集合する食事会が開かれ、懐かしい面々が顔を揃えたようだ。この中には1曲だけリリースして自然消滅した「ROMANS(ロマンス)」のメンバーが全員出席しており、懐かしいセク
タレントのおのののかが、お笑いタレントの横澤夏子とのツーショットを公開した。野外ロケで寒空の下にっこり微笑む2人を見比べると、やはりコメント欄には顔の大きさに関する声が目立つ。 今年の7月~9月
ご当地キャラ界のメタル愛溢れる“ふなっしー”と超絶ドラマー“にゃんごすたー”の初対面がついに実現した。憧れの大先輩との対面を果たしたにゃんごすたーは、「ふなっしーさんに会えたー」とツイッターで喜びの声
タレントのフィフィが12月9日に発表された成宮寛貴の芸能界引退に関して、ある危惧を抱いている。一般人となり、所属事務所の擁護が無くなれば今まで以上に、色々なスキャンダルが報じられる恐れがある、と引退後
2016年に大活躍したお笑い芸人のカズレーザー(メイプル超合金)と、たかし(トレンディエンジェル)が一緒に住むことが明らかになった。男女関係なく“美しい人”を愛するカズレーザーと“アイドル大好き”のた
『M-1グランプリ2016』が終わり、先輩芸人らが自身のツイッターやラジオ番組でその感想を述べている。優勝した銀シャリの素晴らしい漫才は誰もが認めているところだが、期待していたコンビが活躍できなかった
人気お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、「苦手だ」という顔ものまねに挑戦した。「ネタ」となったのは次期米大統領・ドナルド・トランプ氏だそうで、「これは似てますね」「変顔でも素敵です」「その顔
お笑い芸人の椿鬼奴が昭和の歌姫・中森明菜に扮し、ヒット曲『TATTOO』をものまね番組で披露した。今回は当時話題となったセクシーなボディコン衣装を再現し、ステージ上で美脚も露わに歌い踊った。 1
メジャー移籍時に結婚している日本のプロ野球選手は多い。早ければ、来年のオフにはポスティングによるメジャー挑戦が実現する日本ハムの大谷翔平投手だが、渡米前までに“良き伴侶と巡り会うことができるだろうか”