【アフリカ発!Breaking News】バッファローの背中に乗って、ゆうゆうと散歩するジャコウネコ。(南ア)
野生動物は食料確保や危険回避などの点から、時に別種の動物が助け合って生きている。たとえばインパラは野生ヒヒのバブーンと行動をともにすることで、危険をいち早く察知する。しかし今回カメラに収められ
“ ”
記事一覧
野生動物は食料確保や危険回避などの点から、時に別種の動物が助け合って生きている。たとえばインパラは野生ヒヒのバブーンと行動をともにすることで、危険をいち早く察知する。しかし今回カメラに収められ
南アフリカのハイウェイは、一部を除いて制限速度は時速120キロである。日本に比べて幅広く直線道路が多いこの国では、ついアクセルを踏んでしまうため120キロ以上で走行する車も多い。警察に逮捕され
南アフリカの北ケープ州・キンバリーにある病院で、別の病気で入院中の患者に心臓手術を行ったことが発覚。高齢にもかかわらず必要のない手術を受けてしまった患者だが、幸いにも手術そのものは無事に終了し
ヨハネスブルグ・サントンのショッピングセンター「ネルソン・マンデラ・スクエア」を歩いていた女性が、ネルソン・マンデラの銅像まで辿り着き、いきなり服を脱ぎ捨てた。この出来事はSNSで話題になった
8月17日午後、南アフリカのプレトリアに住む5歳のアンナマリーちゃんは叔母の運転する車に乗っていた。すると突然、3人の男が現れ叔母に銃を突きつけて降りるように指示。何もできずに叔母は車を降り、
南アフリカの大型ショッピングセンターの駐車場には、「カーガード」と呼ばれる人々が働いている。彼らは駐車場で車の交通整理や荷物の積み込み作業などを手伝う。基本給が安いため、運転手からもらうチップ
アフリカ大陸に1頭しかいなかったホッキョクグマが、8月13日に29歳で死亡した。このホッキョクグマは日本で生まれ、中国を経て、南アフリカのヨハネスブルク動物園で過ごしていた。 ホッキョク
2013年2月14日に殺人事件が起きた“義足ランナー”オスカー・ピストリウスの邸宅が、このほどようやく売却された。7月31日の現地紙によると、購入者は「惨劇を別にすればこの家は安全だ」と満足し
7月15日ケープタウンの午前4時、ある店の防犯アラームが鳴り響いた。セキュリティ会社から通報を受けた店のオーナーは耳を疑う。「店に警察車両が突っ込んだ?」 アウトドアパワー(Outdoo
スマッシュ・アンド・グラブのように、停まっている車を狙う犯罪があとを絶たない南アフリカ。一瞬の出来事で犯人を特定できず、さらに組織化しているケースが多いためなかなか逮捕まで至らないのが現状であ
南アフリカの一部で伝統的に行われている割礼の儀式。特に民族の慣習が根強く残っている地域では、儀式により成人男性として認めてもらえるため通過儀礼にあたる。しかしそれに伴う被害も年々増加しており、
銅線や金属の窃盗が多発している南アフリカ。この盗難によって電車が頻繁に遅延するのは有名である。しかし、銅線では物足りなかったのか、なんと線路を引っこ抜いていった泥棒が現れた。 南アフリカ
アフリカーンス語で歌う人気シンガーのスティーブ・ホフメーア(Steve Hofmeyr)が、コンサートでアパルトヘイト時代の国歌を歌って話題になっている。 人気歌手スティーブ・ホフメーア
南アフリカのアイコンであったネルソン・マンデラ元大統領だけに、周囲にはスキャンダルがつきまとう。昨年12月15日にクヌ(QUNU)で行われた葬儀費用について、当初の予算をはるかに上回ったものが
ジンバブエのハラレ国際空港で、南アフリカ航空のパイロットが金属探知機でひっかかったことに激怒。服を脱いで搭乗ゲートを通過しようとするハプニングがあった。 7月2日のジンバブエメディアによ
南アフリカ・ケープタウンの街ランズダウンの道端にて、6月19日早朝に60歳の女性が死亡した。彼女は病院から退院して救急車で自宅に帰るはずだったが、救急車に間違った住所で降ろされたのだ。冬のケープタウン
ジュリアス・マレマ元ANC青年同盟総裁が設立した左翼新党、経済的解放の闘士(EFF)が国会をにぎわせている。マレマ議員は国民議会議長の指示に背き、退場させられたのだ。 ジュリアス・マレマ
ネルソン・マンデラ元大統領が亡くなって半年が過ぎた6月15日、遺族は正式に喪から明けることを発表した。今後は公の場に出て通常通りに仕事を再開するが、家族間の闘争も再燃すると見られている。
ダイヤ採掘会社ペトラ・ダイヤモンズ(Petra Diamonds)は、6月13日、南アフリカ・プレトリア近郊にあるカリナン(Cullinan)鉱山で122.52カラットのブルーダイヤモンドを発
昨年5月に、アメリカ人と思われてアルカイダ系組織によって拉致された南アフリカ人夫婦がいた。妻は解放されたが、夫はいまだに拘束中。身代金の受け渡しに失敗し一時は命を奪われたと諦めていたが、ここに