【海外発!Breaking News】ホエールウォッチングボートの真後ろで巨大クジラが静かに「スパイホップ」(メキシコ)
メキシコ西部バハカリフォルニアスル州にあるサンイグナシオ湖は、世界有数のコククジラの繁殖地として知られる。昨年3月、コククジラが水面から垂直に体を持ちあげ、ホエールウォッチングのボートのすぐ隣に顔を出
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メキシコ西部バハカリフォルニアスル州にあるサンイグナシオ湖は、世界有数のコククジラの繁殖地として知られる。昨年3月、コククジラが水面から垂直に体を持ちあげ、ホエールウォッチングのボートのすぐ隣に顔を出
自らのことを“歯のないプリンセス(Toothless Princess)”と呼ぶ、36歳の女性が注目されている。女性は総入れ歯、ウィッグ、そしてメイクを駆使してSNSにビフォーアフターを投稿しており、
妊娠中に通常のつわりとは異なる「妊娠悪阻」に苦しみ、嘔吐が止まらず全ての歯を失ったというイギリス在住の女性。その過酷な体験を『Metro』『The Sun』などが伝えている。 イギリス出身のルイ
インド西部マハーラーシュトラ州ナーシクにあるブース(Bhuse)という村で今月11日深夜、民家の玄関先に寝ていた飼い犬がヒョウに襲われた。この時の様子は監視カメラが捉えており、『Asian News
英キングストン・アポン・ハルの2階建て集合住宅で今月12日、漏電による火災が発生した。当時、就寝中だった父と娘は飼い犬のけたたましい鳴き声により危機一髪のところを脱出し、命を救われた。『Hull Li
1歳になるとつかまり立ちができるようになり、歩き始める子が増えるが、行動範囲が広がるためハラハラさせられる親も多いだろう。このたびそんな1歳児の危険を察し、優しく見守る1頭の飼い犬の姿が動画に収められ
米ワシントン州在住のジニー・バートンさん(Ginny Burton、48)は2012年12月、およそ40年にわたり使用してきた一切の薬物を断った。それからというもの前だけを見て必死に生きてきたジニーさ
3歳以下の子供2人を自宅に置き去りにして友人らと飲み歩き、生後11か月の息子を餓死させたとして、25歳の母親に懲役14年の判決が言い渡された。母親は4日間も家を空けておきながら「まさか死ぬとは思わなか
信頼し合鍵まで渡していた隣人が、実は裏の顔を持っていたとしたら…そんな恐ろしいニュースがイギリスから飛び込んできた。『Birmingham Mail』『The Sun』などが伝えている。 英バー
インド南部の村で今月8日、2010年から行方が分からなくなっていた女性が発見された。女性は当時18歳で、自宅から約500メートル先の隣家に11年間も身を潜めていたという。全ては愛する人と一緒に暮らすた
英バーミンガムで今年2月、21歳の女性が飼い犬に襲われ死亡した。飼い犬は女性の男きょうだいが4か月前「精神的な支えになれば」と贈ったサポート犬で、遺体の第一発見者はきょうだいだった。悲劇的なニュースを
結婚式で花嫁が歩く“バージンロード”は、これまでお世話になった大切な人(過去)から、終点で待つ最愛の人(現在)へのバトンタッチ、そして愛を誓って羽ばたく(未来)という花嫁の人生を表すといわれ、感傷的に
米ルイジアナ州に、2歳でありながら体重が3キロほどしかない女児がいる。女児は小人症の一つで世界でも150例ほどしか確認されていないという難病を抱えているが、家族に支えられ素敵な笑顔を見せている。『Me
仕事の面接を翌日に控えた女性が、日頃から気になっていた肌のお手入れをしようとフェイスパックを試みた。女性が使ったのはある緑色の色素だったのだが…。『Metro』『Mirror』などが、女性が投稿したT
ウクライナのオデッサにある水族館で今月6日、6歳男児がイルカに手を噛まれていたことが明らかになった。男児は水中にいたイルカに近づくとある“シグナル”を送っており、それが事故につながった可能性が高いとい
英バークシャー州在住の28歳女性が、休暇で訪れたメキシコのラグーンでワニに襲われた。女性がワニに水中に引きずり込まれそうになったのを助けたのは、一緒に泳いでいた女性の双子姉妹だった。『The Sun』
世界で約100人という珍しい疾患のため生まれながらにして鼻がない8歳女児が、『Born Different』のインタビューに応じた。女児には来年、先進のデジタル技術を駆使した鼻のインプラント手術が予定
今年2月、「23歳にして11人の子供を持つ女性」として話題となったクリスティーナ・オズタークさん(Cristina Ozturk)が、再びメディアのインタビューに応じた。クリスティーナさんはわずか4か
昨年8月、ネイルにエビの頭をつけて物議を醸したネイルサロン「Nail Sunny」が、今度は生きた魚を使った過激なデザインを公表し非難が殺到している。『Metro』『Mirror』などが伝えた。
中国・広西チワン族自治区に住む20歳の男性シェフが、さばいていた魚によって感染症に罹り、左腕を切断していたことが明らかになった。魚の表面に付着した「ビブリオ・バルニフィカス」という細菌が、手指の傷口か