【海外発!Breaking News】服役囚、トイレの穴にはまり脱獄失敗(ブラジル)
長い時間をかけて壁に穴を開けるなど、計画的な脱獄を試みる服役囚のニュースはよく耳にする。そんな中で、何とも間抜けな男がブラジルの刑務所にいた。英メディア『mirror.co.uk』が伝えている
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長い時間をかけて壁に穴を開けるなど、計画的な脱獄を試みる服役囚のニュースはよく耳にする。そんな中で、何とも間抜けな男がブラジルの刑務所にいた。英メディア『mirror.co.uk』が伝えている
胴体の半分を失っていることから尾ヒレもなく、泳ぐこともできない魚。そんな状態で6か月も生きながらえた魚は“I-half”(私は半分)と名付けられ、地元タイのメディアもその生命力を讃えた。『rt
1歳から手話を学び始めたというゴリラの“Koko(ココ)”が、人間に向けてのメッセージを発している。英メディア『metro.co.uk』などが伝えた。 米サンフランシスコ動物園で生まれ、
興味のあるものはどんなものでも口に入れたがる小さな子供。誤飲事故もあとを絶たない。ボタン、画鋲、スーパーボールなど小さくてキラキラしたものは特に注意が必要だが、最近増えているのがボタン電池の誤
登録アカウント6億、デイリー投稿数1.6億件を超えるといわれる中国最大のソーシャルメディア「Weibo」。そこにある男が「絶滅危惧種の鳥は美味い‼」と写真入りで投稿したことで、非難が殺到。警察
2014年4月にシリアに入りIS(イスラム国)に参加していたボスニア系オーストリア人のサムラ・カシノビックさん(当時17歳)、サビナ・サイモビックさん(当時15歳)は脱走を繰り返した末、ISに
妊婦に寄り添って分娩の介助を行い、産後は新米ママが育児に自信を持てるように赤ちゃんのケアにも力を入れる。そんなやりがいのある仕事であるはずの助産師。しかしブルガリアのある病院で、助産師が泣きや
数百万年を費やし地球内部の高温高圧な環境で生成される天然ダイヤモンド。1キロ取り出すために5300トンの自然原料が粉砕処理されるなど、その希少さ、美しさは誰もが認めるところであろう。しかし天然
とても礼儀正しく、非常に印象の良いある夫婦に家を貸した家主。だがそれは夫婦の仮の姿であった。注射器、腐った牛乳、殺鼠剤、死んだネズミ、ポルノビデオ、凄惨を極めた家庭内暴力の痕跡。そしてその末に
あちこちでイルミネーションやライトアップが見られ、街はクリスマス一色。家族や友達とレストランでクリスマスパーティーという方も多いことだろう。中央ヨーロッパのチェコ共和国の首都プラハでは12月に
睡眠不足が続くとアルツハイマーや糖尿病などのリスクが高まることは広く知られている。人間は約7~8時間の睡眠が必要とも言われるが、睡眠時間が短くても全く問題がない人や、9時間は寝ないと疲れがたま
アメリカでは、宗教観や道徳的な価値観から妊娠中絶の是非を巡って国民の意見が大きく分かれる。赤ちゃんを授かっても、産めない理由は人それぞれだろう。このたび、アメリカから飛び込んできたニュースは、
米ワシントンD.C.のスミソニアン国立動物園にて、ジャイアントパンダの雄の赤ちゃん「ベイベイ(Bei Bei)」が誕生してからまもなく4か月。今月14日、そのかわいらしい姿が報道陣に公開された
イラク北部にて「イスラム国(IS)」から悪魔の信仰として迫害を受けている少数派のヤジディ教徒。2014年8月にシンジャー地区から数百人のヤジディ教徒の女性や少女が誘拐された事件は記憶に新しい。
今年8月の時点で、シリアでは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が把握しているだけで400万人以上が国外に避難しているという。国外に逃れた人の9割は周辺国に留まっているものの、この夏だけで欧
ペルー南東に位置するクスコから程近い「聖なる谷(Sacred Valley)」には、インカ帝国の遺跡が多数点在する。アンデス山脈の山間にあり、クスコ周辺で最も美しいとされるこの一帯はペルー国内
このたびアイルランドで、117年ぶりの女の子の誕生を喜ぶファミリーがいると話題となっている。 アイルランドメディア『IrishCentral.com』が報じているのは、アイルランド北西に
中国に次いで世界第2位のアパレル輸出国であるバングラデシュ。その輸出額は年間250億ドル(約3兆円)にも上るというが、国の経済を支えているのは過酷な環境で働く子供たちであった。英メディア『da
結婚70周年を“プラチナ婚”と呼ぶのは日本でもお馴染みだが、イギリス式では75周年を“ダイヤと金”、80周年を“樫”、85周年が“ワイン”と続くようだ。このたび英北部・ウェストヨークシャー州に
今月7日、大気汚染が深刻な中国・北京市で「赤色警報」が初めて発令された。市内では学校が休校になるなどの対策がとられたが、個人レベルの対応となると…。 世界保健機関(WHO)によると「微小