【海外発!Breaking News】行為前に服用するだけの男性用避妊薬 2021年に実用化か(英)
今年4月、“ジェルをペニスに注射することで避妊する”という新しい発想の「ベイサルジェル」についてお伝えしていたが、イギリスでさらに画期的な男性用避妊薬の開発が進んでいることを、英『dailymail.
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今年4月、“ジェルをペニスに注射することで避妊する”という新しい発想の「ベイサルジェル」についてお伝えしていたが、イギリスでさらに画期的な男性用避妊薬の開発が進んでいることを、英『dailymail.
「彼女が僕を裏切った。僕は彼女なしでは生きていけないのに。」 カメラの前でこんな悲痛な胸のうちを明かしたのはトルコ南部オスマニエ県在住の22歳エルドアン・セレンさん(Erdogan Ceren)
インド中央部マディヤ・プラデーシュ州ダールから耳の中に80匹ものウジ虫が湧き、激しい痛みを訴えて病院に運ばれた少女の話題が飛び込んできた。少女はまだ4歳。1週間ほど前から耳にかゆみや痛みがあると訴えて
インスタグラムに34万人超のフォロワーがいる若干20歳のジュリア・ビンスさんは「マッチョなバービー(Muscle Barbie)」の異名を持つ。顔は可愛いバービー人形、しかし身体はとてつもなくマッチョ
「美しくありたい!」と日々メイクを研究し自分に磨きをかける女性も多かろう。ただスッピンとメイクのギャップが大きすぎると、男性にそっぽをむかれてしまうこともあるようだ。このたびドバイで…。 結婚式
今年7月、北朝鮮・平壌の中央動物園がリニューアルオープンした。ハイテクを駆使した博物館が併設されるなど見所たっぷりの園内だが、そこで物議を醸しているのが1頭のチンパンジー。なんとタバコを一日1箱も吸う
温水便座、ノズル洗浄機能、便座の自動開閉機能、さらには音声付きまで、普段何気なく使っている日本のトイレのハイテク技術には目を見張るものがある。細やかな心配りに感動し、便座をお土産として買っていく外国人
「元彼は私のために何でもしてくれたの。あの頃は一日13000キロカロリーの油ぎった食事とスイーツを彼から与えられ、自分でトイレまで歩くことも大変だった。でもこのままでは死んでしまうんじゃないかって思い
今月13日、米ニューヨーク市ブルックリン区コニーアイランドのマンションで、23階からエレベーターに乗り込んだ母子が8階下まで転落しベビーカーに乗っていた赤ちゃんが死亡した。エレベーターは当時修理中でか
世界に1頭しかいないとされる茶色と白のパンダが、中国陝西省仏坪県「秦嶺パンダ野生化訓練仏坪基地」で飼育されている。七仔(チーザイ)と名付けられたオスのパンダは、その変わった外見ゆえ母親に見捨てられ、幼
ハロウィンを10月31日に控えたこの時期、アメリカの多くの家庭ではオレンジ色の大きなカボチャの中身をくり抜いて作られた「ジャック・オー・ランタン」がお目見えする。そのパンプキンの顔にも流行があるようで
中国では昨年、エビにゼラチンを注入し販売していた業者が摘発されていたが、こんどはベトナムでエビをより大きく見せるために増粘安定剤「カルボキシメチルセルロース(CMC)」を注入している実態が明らかになっ
世界で最も危険な場所で、命をかけて救護活動を行うシリアの民間救助隊「ホワイトヘルメット」をご存知だろうか。シリア北部アレッポの空爆で、瓦礫の中から5歳の男の子が救出された映像は世界に衝撃を与えたが、あ
地中海に面しリゾート地として知られるトルコ南西部アンタルヤでのホリデーを夫と過ごし、モスクワに向かっていたある女性が機内で死亡した。女性は糖尿病を患っていたがインスリンを機内に持ち込んでおらず、突然糖
インドの中央部マディヤ・プラデーシュ州に暮らす13歳のマヘンドラ・アーリワー君(Mahendra Ahirwar)は筋力・筋緊張が低下し寝ていても頭が持ち上がらない「先天性ミオパチー(筋原性疾患)」と
中国江蘇省の病院にお腹の膨らんだ少女を連れて40歳の男が現れた。男は「妻は20歳。妊娠したようだから検査をしたい」と主張した。しかし“妻”はどうみても子どもにしか見えず、連れて来た男を不審に思った病院
英ロンドン近郊にあるソープ・パーク(Thorpe Park)はスリル満点の乗り物を取り揃えた大絶叫できる遊園地として知られ、ティーンをはじめ大人にも人気だ。その中でも一番人気といえるジェットコースター
米ペンシルベニア州チャルフォント出身のグレン・ディックさん(47)は25歳だった1995年、休暇を楽しんでいた最中に脊髄を損傷し下半身麻痺となってしまった。それ以来、車椅子の生活を送っていたグレンさん
個人の資産運用を円滑に進めるために金融関係のニュースや情報をネットで発信する「Go Banking Rates」が、アメリカ人7000人を対象に貯金額についてのアンケート調査を行った。その結果、69%
9月4日、5日の2日間にわたって中国・浙江省杭州市で開催された第11回20カ国・地域(G20)サミットは、各国首脳や国際機関のトップが出席し厳重な警戒のもと一定の成果を収めたとされる。しかしメイン会場