【海外発!Breaking News】身体に鉄の棒が刺さった犬、急所を外れ奇跡的に助かる(英)
イギリスで体長とほぼ同じ長さの鉄の棒が身体に突き刺さるというアクシデントに見舞われた犬が、獣医の機転もあり一命を取り留めた。鉄の棒は犬の急所を外れて刺さっており、運も味方したようだ。『Newbury
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イギリスで体長とほぼ同じ長さの鉄の棒が身体に突き刺さるというアクシデントに見舞われた犬が、獣医の機転もあり一命を取り留めた。鉄の棒は犬の急所を外れて刺さっており、運も味方したようだ。『Newbury
まんまるな目が印象的な5歳のネコがSNSを騒がせている。“ポテト(Potato)”という名のオスネコは、InstagramとFacebookに自身のページを持っており、2つのサイトのフォロワー数は合計
“人面魚”といえば日本では1990年頃にブームが巻き起こったが、このほど中国雲南省にある湖で撮影された人間の顔を持つ魚が話題となっている。この魚の動画は中国最大のSNS『ウェイボー(Weibo)』に投
狭い空間を他人と共有する機内では一人ひとりのマナーが問われるところだが、‟迷惑行為”のニュースはあとを絶たない。このたび物議を醸しているのは座席のヘッドレストの上に投げ出された‟汚い足”で、SNSに写
豪ビクトリア州でモデルとして活躍するエリン・ラングメイドさん(Erin Langmaid、23)は先月末、自宅トイレで女の子を出産した。この出来事を「人生で最大のショック」と語るエリンさんは、当時妊娠
タイ東北地方のスーパーで今月2日、監視カメラが捉えたある男の行動が物議を醸している。男はワインの陳列棚からボトルを選ぶと、勝手にスクリューキャップを開けて試飲しているのだ。『Fox News』などが伝
米ニュージャージー州で今月10日、ポルシェが建物2階に突っ込み、乗っていた20代男性2人が死亡するという映画さながらの事故が起こった。ポルシェは大きく穴の開いた2階オフィス部分に逆さまの状態で埋もれて
米アラスカ州の州都ジュノーの北約120kmに位置するヘインズは、人口2500人にも満たない小さな海沿いの町である。その町で今年1月、一軒家から火災が発生し飼い犬のアーチャー(Archer)が瀕死の重傷
今から約1年半前、米ニューヨークでシェフとして活躍していた男性が男に襲われ重傷を負った。男性は現在も入院中だが、犯人の男はすでに出所しており、男性の母親が『The Sun』『Metro』のインタビュー
毎年11月の第1日曜日に行われるニューヨークシティマラソン(NYCマラソン)は、米国内ではシカゴ、ボストンと並ぶ大規模な大会で、5万人以上のランナーが参加し、沿道の応援は200万人を超える。今年は11
台湾南部の高雄市の空き地で、伸びきった草に埋もれるようにして人間の小さな骨が発見された。『ETtoday新聞雲』によると、骨は19歳の女が10月に出産した男児の遺体の一部で、女は「赤ちゃんは死産だった
ベルギーの首都ブリュッセルで今月8日~10日にタトゥーコンベンションが開催され、多くのタトゥー、ピアス、身体改造愛好家らが集結した。その中でも一際注目を集めたのは、ドイツ在住のロルフ・バックホルツさん
ローマ神話の双面神ヤヌスにちなみ、2つの顔を持つネコは「ヤヌスネコ」と呼ばれている。誕生後数日しか生きられないことが多いが、米カリフォルニアで暮らすメスのヤヌスネコ‟デュオ(Duo)”が生後4か月を迎
オランダ在住の父親が、娘の成長を毎週20年間休むことなく撮影し約5分の映像にまとめた。作品は父親の深い愛情で溢れており、先月28日にYouTubeに公開されてから2週間弱で再生回数が260万回を超えて
プロポーズの仕方は人それぞれだが、ある男性は自分の胸に「僕と結婚してくれる?(Will you marry me?)」とタトゥーを彫り、女性に永遠の愛を問うプロポーズをしたようだ。男性のタトゥーは施術
ここ数週間、SNSをダンスで盛り上げているベルギーのペアがいる。2人はダンスのインストラクターと教え子(9歳)という関係で、投稿された動画から伝わってくるのはパワフルな‟愛”のメッセージだ。動画がきっ
約175人の保安官が働くミズーリ州ジェファーソン郡保安官事務所で今年、17人の赤ちゃんが誕生した。同郡の史跡にもなっているサンディクリーク・カバードブリッジで今月4日、ベビーブームを祝うフォトシュート
米カリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリアの各地をつなぐ公営高速鉄道システム「バート(BART)」のコロシアム駅は今月3日、地元NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)のオークランド・レイダーズ
米バージニア州で今月1日、高校生によるアメリカンフットボールの試合が行われたのだが、その試合中に撮影された動画が拡散している。今回注目を浴びているのはプレイしている選手ではなく、チアリーダーを娘に持つ
「16歳で初めて入れたタトゥーが、それまでの嫌な自分を変えてくれた」と語るオーストラリアの女性(24)は、この8年間で200以上のタトゥーを入れ、身体改造を繰り返してきた。その女性が『The Sun』