犬を虐待する男に牛が猛攻撃! 「まさにカルマ」「動物のほうが心がある」の声…
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準決勝止まりで決勝に進出できなかった。しかし、同大会の審査員を務めた清水ミチコは、敗者復活戦の待機場所が映し出された際、野沢雅子に扮した田島に心を奪われていた。さらに翌日のラジオ番組で、清水は「あの“野沢雅子のそっくりさん”が私の中では優勝」と絶賛し、大きなインパクトを残した。この出来事をきっかけに、アイデンティティは翌年からテレビ出演が急増し、一気にブレイクした。
現在、公式YouTubeチャンネル『アイデンティティ田島・見浦』はチャンネル登録者数88.4万人を誇り、「モノマネとネタの質が高く、飽きない」「くすっと笑える動画が多い」と評価され、安定した視聴回数が続いている。
そんな田島が10月18日、Xに「ファンデーションNARSに変えたぞ」と顔のアップ写真を投稿した。さらにクッションファンデやコンシーラーをNARSのもので揃え、その色番号も詳しく紹介している。投稿には、「オラより女子力高いんでねぇか」「デパコスじゃないですか! 良いもの使われてますね」「きっとNARSのクッションファンデかな、と思ってたら当たってました! おそろいです!」「アイシャドウはどこのなんだろう?」といったコメントが寄せられており、美容に関心のあるフォロワーからも注目を集めている。
画像は『アイデンティティ田島 X「ファンデーションNARSに変えたぞ。」』『アイデンティティのミッドナイトダイバーシティ X「#アイデンティティ の #ミドダバ 最終回を迎えました」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)