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英女優ケイト・ベッキンセール(51)が、手足にあざや擦り傷が見える写真をSNSに投稿した。ケイトは怪我の経緯について説明はなかったが、数日前に公開されたアクション映画の撮影中に負傷したとみられている。ケイトはこれまでに急激な体重減少や意味深な投稿などで何度もファンを心配させてきたため、SNSでは「彼女には手助けが必要だ」とメンタルヘルスへの懸念が広がっている。
ケイト・ベッキンセールが現地時間26日に、自身のInstagramストーリーで手足を負傷した痛々しい姿を公開した。
これらの写真は、ケイトが主演する最新映画『Canary Black』の撮影直後に撮られたものとされる。英米で24日に公開された同作は、ケイトがCIAエージェントのエイヴリー・グレイブス役で主演するスパイ・アクション・スリラーだ。
投稿で共有した記事では、同作のコンバットシーンなどでスタントマンを使ったことを示唆しているが、実際にはケイトが役作りに打ち込みすぎた結果、体の至るところに小さな怪我をしたようだ。
ケイトが公開した数枚の写真では、両肘にできた大きなあざや、すりむいて血が滲んでいる両膝、腫れあがった指など痛々しい姿が写っている。
あざや擦り傷の理由について説明はなく、