身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
Rank.1
トークバラエティ『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で永野と乱闘騒ぎを起こして以来、「すぐキレる」「怖い」というイメージが定着してしまった陣内智則。7月20日放送の『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』(フジテレビ系)「さんまのお笑い向上委員会SP」でも冒頭からこの話題となり、反省の弁を述べる陣内に対し、明石家さんまは霜降り明星・粗品にも“髪掴み芸”を命じるなどイジり倒した。
6月22日放送の『さんまのお笑い向上委員会』で、永野から「やってることはお利口な猿」「微炭酸」と“テレビ芸人”ぶりを揶揄され、最初は余裕の笑みを浮かべていたが突如、「お前、しばいたろか!」と言いながら永野の髪を掴んで引き倒した陣内智則。普段は見せない陣内の怒りの表情や永野の怯えた様子から、ネット上では「陣内の目が怖い」「放送事故」といった声が多数あがった。
陣内とは同期で仲が良いケンドーコバヤシは、7月15日公開のYouTube『ニューヨーク Official Channel』で今回の騒動に言及している。ケンコバによると、あれは「芸人同士の笑いのフリ」であり、陣内が本気でキレたわけではないということだった。しかし、放送から1か月経っても陣内に対する“怖い”というイメージはなかなか拭えないようだ。
「さんまのお笑い向上委員会SP」では、