身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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キャサリン皇太子妃が入院していた英ロンドンのプライベート医院から退院し、英ウィンザーの自宅に戻ったことが明らかになった。ケンジントン宮殿は声明文を発表し、皇太子妃の経過は良好であると伝えた。今後は自宅で療養し、王室公務に復帰するのは4月以降と見込まれている。
キャサリン皇太子妃は現地時間16日にロンドンのメリルボーン地区にあるプライベート医院「ザ・ロンドン・クリニック」で腹部手術を受け、その後入院生活を送っていた。
ケンジントン宮殿は当時の声明文で、皇太子妃が手術後10日から14日間入院し、退院後は自宅で療養生活をすると伝えていた。公務は回復するまでキャンセルし、復帰できるのは4月以降になる見込みだという。
ウィリアム皇太子は18日に「ザ・ロンドン・クリニック」の裏口で目撃されたが、以降は毎日、妻の病床を訪れていたと報じられた。
そして現地時間29日、皇太子妃が2週間の入院期間を終えて退院し、英ウィンザーにある自宅アデレード・コテージに戻ったことが明らかになった。
同日、ケンジントン宮殿は声明文を発表し、「ウェールズ公妃は手術からの回復を続けるため、ウィンザーの自宅に戻りました。経過は良好です」と述べた後、