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writer : ac

【海外発!Breaking News】築200年のアパート階段下に秘密のドア、その奥の光景に「パンドラの箱を開けた?」(英)<動画あり>

築200年のアパートをリフォーム中だった女性が最近、階段下の壁の裏に秘密のドアを発見。その時の様子をTikTokに投稿したところ大きな反響を呼んだ。女性が見たのは何だったのか。ドアの向こう側には何があったのか…。米ニュースメディア『Newsweek』などが伝えた。

イギリスに住むTikTokerのエリン・クラウディさん(Erin Cloudy)が、日本時間8日に「築200年のアパートを買ったら、階段下に秘密のドアを見つけた」と1本の動画を投稿したところ、3日間の再生回数が1億回を超えた。

エリンさんは購入したばかりのアパートのリフォーム中で、カメラはまず、階段下スペースの壁に開けた穴の中を男性が懐中電灯で照らしているのを映し出す。

男性は笑顔だが、カメラが近づくと奇妙な声をあげ、エリンさんに「音を立てないで」と注意される。

男性はヘッドライトにマスク、ゴム手袋という装備で、小さなドアの下の隙間から奥へと侵入した。そこで信じられない光景を目にするのだった(画像は『Erin Cloudy 2024年1月8日付TikTok「I bought a 200 year old flat and found a hidden door under the stairs」』のスクリーンショット)

そしてカメラが穴の中を捉えると、右手には体育館に設置されているようなドアがあり、そこから反対側の地下へと続く階段の先には小さな別のドアがあるのが見て取れる。そのドアの下には人間が這って通れるくらいの隙間が空いていて、男性はその後、ヘッドライトにマスク、ゴム手袋という装備でさらに奥へと侵入した。

男性が階段下スペースの壁の中を懐中電灯で照らしてみると、右手には体育館に設置されているようなドアがあった(画像は『Erin Cloudy 2024年1月8日付TikTok「I bought a 200 year old flat and found a hidden door under the stairs」』のスクリーンショット)

こうして小さなドアの反対側に立った男性は「信じられない」といった様子で「中にも階段があるよ」と伝え、「地下に階上と同じ大きさの別の部屋が存在する」と明かした。

地下に続く階段の先にもう一つ別の小さなドアがあり、その下には人間が這って通れるくらいの穴が開いていた(画像は『Erin Cloudy 2024年1月8日付TikTok「I bought a 200 year old flat and found a hidden door under the stairs」』のスクリーンショット)

これにはエリンさんが「オーマイゴッド」と驚きの声をあげ、

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