身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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フィリピンである女性が昼食の準備をしていたところ、捌いていた魚が人間にそっくりの歯を持っていたため恐怖で青ざめたという。この魚は市場で購入したものだったが、女性は食べずに全部捨ててしまったそうだ。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。
フィリピンのビサヤ諸島に浮かぶネグロス島に住むマリア・クリスティーナ・クシさん(Maria Christina Cusi)が体験した、ゾッとする出来事が注目を集めている。マリアさんは7月24日、島内最大の都市バコロドにある市場で「ビッグヘッド・カープ」を購入して帰宅した。
ビッグヘッド・カープは、日本ではコクレンと呼ばれるコイ科の淡水魚で、主に東アジア全域で食されている。またフィリピンでは、同国の第10代大統領夫人の名前にちなんで「イメルダ」とも呼ばれている。マリアさんは昼食のために、そのビッグヘッド・カープを丁寧に捌いていった。
ところが魚を捌いていくうちに、