現在約9年ぶりのアリーナツアーの真っ只中だ。そんなNAOTOはライブ会場にプレミアムウォーターを持参しているそうで、「TETSUYAさんと同じで朝起きてすぐや、ライブ会場で本番前にプレミアムウォーターのお水を飲んでいます」と述べた。
さらに「プレミアムウォーターのオリジナルマイボトルを持ち歩くことを習慣にすることで、簡単なところから環境問題に取り組んでいます」というNAOTO。マイボトルを利用すれば飲料水を購入するよりもプラスチック製のペットボトルや容器などのゴミを削減することに役立つが、「PREMIUM WATER FUTURE」では、売上の2%を環境保全活動を行っている団体へ寄付する取り組みも行っている。この日招待されたのは「PREMIUM WATER FUTURE」契約者であったことから、TETSUYAは「皆さんのおかげで、愛すべき未来へプロジェクトの活動ができています。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
また4月8日の同イベントにはEXILEとGENERATIONSのパフォーマーを兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、EXILEとFANTASTICSのパフォーマーを兼任する佐藤大樹が登場。関口は朝起きて飲む水について「うメンディー!」と声をあげて笑わせ、マイボトルはEXILEデザインとFANTASTICSデザインを両方とも持ち歩いているという佐藤が2本のボトルを持ち運ぶポーズを決めて会場を盛り上げた。
昨年5月には『PREMIUM WATER FUTURE』記者発表会が実施されたが、そこでは白濱亜嵐が「一日3リットル水を飲む」など水についてトークしていた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)