10代少女たちが墓地で撮影した動画に震撼「彼女らは子供じゃなくて怪物」(ブ…
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呆れるとともに笑うしかなかった。それは肌色のサテンのような生地に、青緑色のかぎ針で編んだカーディガンを模倣したようなデザインがプリントされていたのだ。
クリスさんは投稿で「これは僕が注文したはずの商品と実際に手に入れた商品だよ。僕はもう具合が悪くなりそうだよ(大爆笑)」と綴っているが、ユーザーからはこのような声が届いた。
「その肌色の部分だけハサミで切り抜いたらいいわよ。紙人形みたいにね。」
「多分、店側は四角い部分を自分で切り抜くことを期待しているんだよ。」
「そのカーディガンを着て、是非ビーチでポーズを決めて欲しい!」
中には「僕には全く同じに見えるけど」といったジョークも見られた。
クリスさんはこのカーディガンをFacebookの広告で見つけたという。その後、彼はアメリカとカナダで不正広告などから消費者を保護するために設立された「商事改善協会(Better Business Bureau)」に苦情を申し入れたそうだ。
ちなみにネットショッピングによる失敗談は、何もこれだけではない。オーストラリアでは、ある女性がネットでフラフープを注文したところ、自宅に届いたフラフープは小さめの箱に無理やり折り曲げられて梱包されていた。女性は「ちっともまるくなかった」と語っており、大笑いしていた。
画像は『Admiral Snaccbar 2023年4月8日付Twitter「What I ordered vs what I got…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)