身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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元女優で投資家の松居一代(65)が19日、数日前に経営破綻した米ニューヨーク州のシグネチャーバンクに多額の預金をしていたことを明らかにした。松居は10日のブログで「(今後は)資産を円では持たない」と明言していたため、ファンから「もしかしたら、松居さんが取引していた銀行ですか?」と心配の声が寄せられていたのだ。
松居一代は2021年6月にニューヨークに会社を立ち上げ、ニューヨークのマンハッタンに2軒のレジデンスを所有している。2022年1月には、アメリカ永住権(グリーンカード)を取得したと発表。同年2月26日のブログによるとアメリカ、中国で特許出願をしており、海外で新たなビジネスを考えていると明かした。さらに今年は、ビジネスの拠点となる3軒目のレジデンス物件の購入を決めていた。
3月20日のブログで、松居は「真実を申し上げます」と自分はシグネチャーバンクの顧客であり、同行の担当が副社長だったほど「たんまりと預金をしている」ことを告白。松居によると、口座を開設した時は最低預金額が日本円で“5億円”からだったそうだ。そこはニューヨークのビリオネア達が利用する銀行で、松居の代理人を務めるユダヤ人の弁護士らもシグネチャーバンクの顧客だという。
しかし破綻のニュースが流れても、