身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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先日ブログに自宅で日光浴中の“半ケツ”写真を公開し、ネットをざわつかせた松居一代(65)。現在、滞在する米ニューヨークから7か月ぶりに日本に帰国しているのだが、その最大の目的は部分入れ歯を入れることだという。松居曰く3本の歯がない「歯抜けババア」状態を、やっと今回の治療で抜け出せそうなのだ。
松居一代は昨年の3月から、欠損した3本の歯の治療を行なっていた。歯科医院ではもう一つの治療方法としてインプラントを提示されたが、「ネジが骨の中に埋め込まれるわけですからね」と彼女は受け入れられず、部分入れ歯を選択した。だが歯茎の状態が芳しくなく何度か外科手術を受けていたのだが、治療が終わらないまま同年7月にニューヨークへ向かったのだ。歯に対する美意識が高いアメリカで歯が3本もないというのは、「ブロードウェイミュージカルで、まずは通行人として舞台に立ちたい」と熱望する松居にとっては致命的であった。
3月10日のブログでも歯がないと「オーディションのスタートラインに立てません。だから、帰ってきたんですよ」と説明、完成した部分入れ歯を入れるため彼女は歯科医院へ向かっている。今回の日本滞在予定は1か月、