「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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一昨年、昨年まで“芸能人、有名人”部門のランキングでは常に10位以内をキープしていた、アメーバブログの人気ブロガーだったので収入面では恵まれていたようである。「最近うん100万単位の支払いをネットでした」「証券会社からお歳暮がきた」などと、ブログで余裕のある生活ぶりをアピールしていたものだ。長岡市では実家のすぐそばにあるマンションに暮らしており、平日のランチには実家の母親を誘いよく外食を楽しんでいる。2021年10月のブログで「苦労して誰にも頼らずお金無くてセカセカパート掛け持ちして深夜まで働いてるのが美学みたいな考え方が吐きそうになるわ」などと暴言を吐くほどイライラしていたが、現在は実家の手を借りながら小林はブロガーとして安定した生活を送っており、いつしか彼女の話題がネットニュースに取り上げられることも少なくなっていたのだが…。
春から小学生になる娘の学校の準備が始まるであろうこの時期に報じられたのは、小林が長岡市議選に立憲民主党の公認で立候補するということである。離婚して東京で娘と暮らしていた約1年半は仕事と家事育児の両立に疲れ果てていた彼女が、地元長岡市に戻り落ち着いた生活を取り戻した時、小林を突き動かす何かが見えたのかもしれない。27日の記者会見ではぜひ自分の言葉で市議を志したきっかけや、今回の選挙に立候補する理由を聞かせて欲しいものだ。
画像は『小林礼奈 2023年2月24日付オフィシャルブログ「寺泊『ホテル飛鳥』」』『小林礼奈 Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)