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米フロリダ州の動物保護施設に昨年のクリスマス前、4歳のオス猫がやってきた。飼い主は「ベタベタし過ぎてうざい」という理由で猫を手放しており、同施設が先月末にSNSで「ありのままの僕を愛して!」と里親を募集したところ大きな反響があった。米南部を拠点とするネットメディア『Southern Living』などが伝えている。
フロリダ州ブロワード郡の動物保護施設「ヒューメイン・ソサイエティー・ブロワード・カウンティ(以下、HSBC)」のSNSに現地時間1月26日、オス猫“ジェリー(Jerry、4)”の動画が投稿された。
ジェリーは昨年12月22日、元飼い主が「ベタベタし過ぎてうざいから」と持ち込んで置き去りにしたそうで、新しい家族がなかなか見つからないことに心を痛めたスタッフが里親を募集したのだった。
動画はケージの隅で丸くなるジェリーをスタッフが優しく撫でる様子を捉えたもので、窓ガラスには1枚の手紙が貼られていた。
その手紙には青い文字で「あまりにもベタベタし過ぎなんだって!」と書かれており、