身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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キム・カーダシアン(42)が、全身ブルーで『X-MEN』の“ミスティーク”に成りきった姿を披露した。髪を赤く染め、黄色いコンタクトレンズを入れた本格的なコスプレに、フォロワーからは「ハロウィンの女王!」と絶賛のコメントが相次いだ。しかしキムがタイトなボディスーツを着ていたことから、「トイレはどうするの?」と心配する声も寄せられている。
キム・カーダシアンが現地時間10月30日に自身のInstagramを更新し、マーベル・コミックの『X-MEN』シリーズに登場するキャラクター“ミスティーク”に扮したコスプレ姿を公開した。
同作の女性ヴィランであるミスティークは、黄色い瞳と青い肌をもつミュータントだ。実写版ではレベッカ・ローミンやジェニファー・ローレンスがブルーのペイントやボディスーツを身につけ、特殊メイクで撮影に挑んだ。
そして今回ハロウィンのためにコスプレしたキムも、映画と同じような衣装とメイクに挑戦したのである。
キムは体にフィットしたラテックス製のブルーのボディスーツに、同色のハイヒールを合わせている。赤く染めた髪を後ろに流し、黄色のコンタクトレンズを入れ、顔全体にブルーのフェイスペイントと特殊メイクを施している。その姿は映画さながらの本格的な仕上がりだ。
キムは全身ブルーに仮装した姿を捉えた短い動画を公開し、