「痩せすぎ」「命が危ないのでは?」摂食障害のインフルエンサーに相次ぐ懸念の…
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ダーシーちゃんは「ママの大きなお尻よ!」と答えたのだ。
その瞬間、隣に座っていた別の児童の母親が2人の会話を聞いて大笑いしており、ルーシーさんもダーシーちゃんの描いたダイナミックなお尻を持つ絵に笑いが止まらなかったそうだ。ところがダーシーちゃんは、なぜルーシーさんたちが大笑いしているのか理解していない様子だったという。
ルーシーさんは当時のことをこう振り返っている。
「私にはこの絵が男性器のような卑猥なものに見えてしまったんです。多分、他のママも同じように見えたんじゃないかしら。また他の人からこの絵に『私のお尻ってこんな大きい?』ってキャプションをつけたほうがいいって言われちゃったんですよ。」
創造性豊かな子供が描いた絵は、今回のダーシーちゃんの絵のように大人の目を楽しませてくれることもあるが、イギリスでは昨年11月にも当時4歳の女児が描いた9つもの「ママのおっぱい」の絵が多くの人に笑いをもたらしていた。
画像は『Daily Record 2022年10月3日付「Mum ‘bursts out laughing’ as daughter proudly shows off ‘crude’ portrait of her」(IMAGE:SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)