脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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黙々とお絵描きを続けている。
それならと母親は、隣の部屋にいたA君の兄を呼んで助けを求めるも大苦戦、その後記号「=(イコール)」に斜め線を入れて、「≠(ノットイコール)」にしてみるが、夫に「それは正しいけど、ノー」と却下され途方に暮れている。
そうして2分が過ぎ、母親が「もうあきらめたわ。答えを教えて」と降参すると、それまで黙って話を聞いていたA君が突然、問題が書かれた画用紙を掴み、最初の計算記号「+」に1本の縦の線を描き、「545+5=550」という見事な等式を完成させた。
A君はその後、画用紙をカメラに見せると何事もなかったように再びお絵描きを開始、これには母親も口をアングリ開けて驚くしかなく、さらにA君が「そんなの簡単だよ」と呟くと、両親の笑い声が部屋中に響き渡った。
なおこの動画は投稿から5日で再生回数が570万回を超えており、「この男の子は私だ。カモーン! 簡単だよ」「これは驚いた!」「この問題を見たことがあるけど、毎回解き方を忘れてしまうんだ」「全く分からなかった」「子供は頭が柔らかい」「あの子はずっと横目で見ながら考えていたのでは?」といった声のほか、「やらせ?」「いや、頭が切れる子なんだろうね」といったコメントまであがり大いに盛り上がったようだ。
ちなみに過去には、難解なイリュージョンとして、コンクリートに埋もれているよう見れる少女の写真が話題となった。
@xivecct75
画像は『xivecct75 2022年10月17日付TikTok』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)