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マドンナ(64)の娘ローデス・レオン(25)が、歌手としてデビューシングルを発表した。ダンサーやモデルとして大胆な姿を見せてきたローデスは、デビュー曲のMVでも刺激的なシーンを演じている。
マドンナの長女ローデス・レオンが現地時間24日、“Lolahol”という歌手名義で、デビューシングル『Lock&Key(原題)』をリリースした。
ローデスはマドンナが1995年から1997年の間に交際した、ダンサー兼俳優のカルロス・レオン(56)との間に授かった娘だ。
デビュー曲となる『Lock&Key』は、ローデスがアーティストのアースイーター(Eartheater)と共同プロデュースした作品だ。アースイーターが立ち上げたレーベル「ケミカル・エックス(Chemical X)」からリリースされた。
楽曲のミュージックビデオはローデスの故郷であるニューヨークとその周辺地区を舞台にしたもので、アースイーターが監督を、ローデスが振り付けを担当した。
ファッションモデルやダンサーとして活動してきたローデスは、脇毛を剃らない姿で登場したり、大胆な水着を着てポーズを取るなど、挑発的な姿を披露してきた。
そんな彼女のデビュー作となるミュージックビデオでは、ローデス自身が刺激的な場面を演じている。
映像が始まると、