身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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女優ミラ・ジョヴォヴィッチ(46)の娘エヴァー・アンダーソンさん(14)が、日本語で『恋のバカンス』を弾き語りする姿を公開した。エヴァーさんは大好きな日本の文化に敬意を払うため、現在日本語を学んでいるという。
映画『バイオハザード』シリーズで知られるミラ・ジョヴォヴィッチは、映画監督の夫ポール・W・S・アンダーソン氏との間に長女エヴァーさん(14)、次女ダシールちゃん(7)、オシアンちゃん(2)の3人の女児をもうけている。
ウクライナ出身のミラは大の親日家だが、女優やモデルとして活躍する娘エヴァーさんも日本の文化が大好きで、現在は日本語を学んでいるそうだ。
そんなエヴァーさんは現地時間16日に自身のInstagramを更新し、日本語でザ・ピーナッツの1963年のヒット曲『恋のバカンス』を弾き語りする姿を披露したのである。
映像は、白いタンクトップを着たエヴァーさんがアコースティックギターを抱えて「おはようございます。ザ・ピーナッツによる『恋のバカンス』」と言う場面から始まる。そしてギターを弾きながら日本語で歌い出すと、ワンコーラスを見事に歌い切ったのだ。
動画を見た日本のファンからは感激のコメントが殺到し、