「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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40キロ以上離れたカークベイでようやく男は逮捕された。この男は酔っぱらっており、飲酒運転による罪から逃れようとしたようだが結局、車両窃盗の罪まで問われることとなった。
なお今回、車両をカーチェイスに使われてしまった救急医療サービス「コミュニティ・メディックス(Community Medics)」は、救急医療を無料で提供することを目的として1998年に設立。医師などの専門ボランティア50名以上による運営でまかなっており、主に救急車が到着するまで患者を安定させるなどのサービスを提供している。寄付金だけで運営しているコミュニティ・メディックスにとって救急車両の損失は大きな痛手となるが、幸いにも車両内部の装備は無事で走行などに問題はないとのことだ。現在この車両は警察が押収している。
画像は『Community Medics 2022年6月12日付Facebook「Media Statement – 12 June 2022」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)