身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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14日深夜放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、タレントの新山千春(41)が“マッチングアプリ”を通じて知り合った20代の一般男性と真剣交際しているニュースを取り上げた。芸能人がマッチングアプリを利用していることに大きな反響を呼んだものだが、おぎやはぎの2人は特に驚いた様子はなく、そのような話はよく聞くという。
報道によると交際期間は3年ほどで、新山千春の所属事務所も交際の事実を認めている。彼女は2004年に埼玉西武ライオンズ1軍内野守備・走塁コーチを務める黒田哲史氏(47)と結婚し、2006年に長女・もあさんを出産しているが、2014年に離婚。新山のインスタグラムでは10日に「娘、もあの高校入学式にいってきました!!」とツーショットを公開しており、姉妹のように仲が良い親子だ。男性とは半同棲に近い状態で再婚も視野に入れていると報じられており、もあさんも公認の仲ということだろうか。
今回の新山のニュースで注目されたのが、“マッチングアプリ”というワードである。近年は「独身男女の出会いの場」として浸透してきており、このアプリで結婚相手を見つけたという話も聞かれるようになったものの、芸能人が「マッチングアプリを通して知り合った男性と真剣交際」と報じられるのは、かなりのインパクトがあったようだ。
『おぎやはぎのメガネびいき』でおぎやはぎの矢作兼(50)は、