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writer : ac

【海外発!Breaking News】サロンで勝手に眉ティントをされた女性、顔が「パンパンに腫れてエイリアンのように」(豪)

今から約5年半以上前のこと、結婚式を控えサロンで眉ワックスを予約した女性は、頼んでもいない眉ティントをされてアレルギー反応を起こした。女性は命の危険もあったそうで今月17日、TikTokに「十分な時が経ち、やっと当時のことを笑って話せるようになった」と動画を投稿、「美容関連のアレルギー反応について注意喚起したい」と自身の経験を語った。『The Sun』などが伝えている。

オーストラリアのパースに住むタミカ・クレゲットさん(Tamika Cleggett、30)は2016年、4か月後に控えた結婚式のため新しいサロンで眉ワックスを予約した。

以前ヘナタトゥーと眉毛ティントをしてアレルギー反応を起こしたことがあるタミカさんは、サロン側に「ワックスが終わったら、アイブロウペンシルで眉をきれいに描いて欲しい」とお願いしたが、担当者は勝手に眉ティントを施術、タミカさんはその後「それまでの人生で最もつらかった」という悲劇に見舞われた。

施術から2時間後、タミカさんは眉のかゆみに襲われ、アイスパックを当てて様子をみたものの症状は改善しなかった。そして翌朝目覚めると、まるで眉が燃えているように熱くなり、水ぶくれができ始めた。

タミカさんは当時のことをこのように振り返っている。

「施術の翌日、酷いアレルギー反応で医師を訪ねると大きな病院を紹介されたの。そして『とりあえず様子を見ましょう』と言われて帰宅したわ。でも翌日にはさらに顔が腫れ、目を開けることさえできなくなり慌てて病院に戻ったわ。」

「医師には『腫れが喉に広がり気道がふさがると命の危険がある』と言われ、そのまま入院したの。水ぶくれは酷く、まるで火傷したようだった。それに顔の腫れはどんどん下へと下がってきて、私の顔はパンパンに腫れ、まるでエイリアンのように変形したの。目は完全にふさがって、何も見えない状態が24時間続いたわ。」

最初はかゆみの症状が出たというタミカさん(画像は『The Sun 2022年4月25日付「WED THE HELL? I had my eyebrows tinted for my wedding but ended up looking like Frankenstein - it was so bad kids were scared of me」(Credit: Kennedy News)』のスクリーンショット)

こうして施術から4日後、

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