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writer : ac

【海外発!Breaking News】1年間で5度も感染症に罹った女性、シャワー中に豊胸インプラントが破裂しシリコン漏出(英)

イギリス在住のある女性は仕事柄、豊胸手術で32JJカップ(アメリカのブラサイズ)と巨乳を維持してきた。しかしここ1年で何度も胸部の感染症を繰り返し、3月には乳房の皮膚が壊死してシリコンが漏出するという悲劇に見舞われた。恐ろしい女性の経験を『The Sun』などが伝えた。

英バークシャー州スラウに住むソフィー・アンダーソンさん(Sophie Anderson)は、巨乳のポルノスターとして生計を立て4人の子供を育てていた。ところが今春、1年間で5度目となる感染症を患い、医師に「左胸に膿が溜まっている。豊胸インプラントを摘出したほうがいい」と告げられた。

ソフィーさんは「摘出手術を勧められたけど、私は医師に『大きな胸は仕事に欠かせない。子供を育てるためにもインプラントの摘出だけはしたくない』と懇願したの」と当時を振り返り、その後の経過についてこのように説明した。

「医師はとりあえず、乳房に溜まった膿をかきだして手当てをし、私は家で安静にしていたの。でも退院するとすぐに患部が腫れ、皮膚が黒く変色し始めたわ。慌てて医師に診せると『感染症で皮膚組織が壊死を起こしている。このまま放置すれば敗血症で感染が全身に広がり、臓器の機能が低下して命の危険がある』と言われてね。泣く泣くインプラントを取り出す決意を固めたの。その時すでに私の乳房は変形し、乳首が中心から横にずれていたわ。」

それから間もない3月中旬、

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