雄ゾウに猛突されサファリカーが横転、80歳米女性死亡 回り続けたカメラに衝…
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体長は4~6センチという。背中の白い線がスカンクに似ていることからスカンクシュリンプとも呼ばれ、インド太平洋、カリブ海などの浅い海の岩礁やサンゴ礁に生息している。岩穴に棲む魚とは共生関係にあり、体に付いた寄生虫や古い組織を食べる代わりに魚の病気を予防しているという。
ダイバーの男性はこのエビの習性を利用しちょっと変わった歯の掃除をしてもらったようで、Twitterには次のようなコメントがあがった。
「これは面白い!」
「エビはきっと『毎日デンタルフロスをしてないでしょう』と言っているのでは?」
「私は歯ブラシを使うわ。」
「気持ち悪い。」
「ダイビング中に1分弱も口を開けていられるなんてすごい。」
「エビは人間だと気が付いているのかな?」
「自然へのリスペクトを忘れてはいけないと思う。これはあまりお勧めできないな。」
「エビは怖がっていないようだけど、本来掃除してもらうはずの魚は逃げてしまったようだね。」
「アメリカでは歯の掃除で500ドルはするだろうね。」
「いい仕事っぷりだ!」
画像は『Amazing Nature 2022年4月8日付Twitter「Need Teeth Clean Contact me」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)