川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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翌13日に「親は子供の幸せを一番に願っていますと、思っているあなたへ」と題したブログを更新。彼女のブログに「親は子供の幸せを一番に願っています」とのコメントが寄せられたが、“親”が子供の幸せを一番に願うのは当たり前のことでも、普通のことでもありません―と反論している。子供の幸せを一番に考えられる人はとんでもなく素晴らしいことで、超最高な親だということを気付いていないというのだ。しかし世の中には子供の幸せを一番に願えない親がおり、自分のトロフィーとして扱ったり、世間体だったり、自分の常識や考えを子供に強要したりする人がいるという。そのため精神的な苦痛から、親との関係に悩んでいる人が「この世の中たくさんいるんです」と綴った。
ブログの読者からは「本当にそうですね。必ずしも親が子供の幸せを一番に願っているとは限りません。麻耶ちゃんがおっしゃったようなことが、ままあるのを私も知っています。むしろよくあることです」「麻耶さん、その通りだと思います。子どもの幸せを願う親でありたいし、子どもの笑顔がみたい」「心がきれいすぎて、もしかしたら生きづらいのかもしれないですね。だけど、そんな麻耶ちゃんだからこそ、素直に応援したいです」「子供の幸せを願う親ばかりではないですよね。そんな人はすごく少なくて貴重だと思います」と小林麻耶の考え方に賛同する人が多く、また彼女が幸せになってくれることを心から願っているという声も見受けられた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)