イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】エリザベス女王、初めて英版『VOGUE』表紙を飾る 「アイコニック!」「女王にふさわしい表紙」

王室の古い制度が近代化しており、普段見逃されがちな人々の仕事に光を当てようと努力しているからだと説明した。

「最終的に私は、古代の機関が変革のプログラムに着手しているのを見た。もしも彼らが私の仕事に注目し、スポットライトを当てるのに値すると認めたいなら、私の努力は過小評価されている人々にもスポットライトを与えることになる。だから私は安心して、熱心に関与することができたのだ。」

ジョージ4世の王冠を被るエリザベス女王(1953年撮影)(画像は『British Vogue 2022年3月23日付Instagram「Princess Elizabeth was a baby when she first appeared in #BritishVogue in 1927.」』のスクリーンショット)

エリザベス女王が表紙となった写真が同誌の公式SNSで公開されると、フォロワーからは「アイコニック!」「素晴らしい。優れた写真だ」「女王にふさわしい表紙。プラチナ・ジュビリーを祝うのが待ち遠しいわ」といったコメントが寄せられた。

赤ちゃんの頃のチャールズ皇太子を抱く女王(1948年撮影)(画像は『British Vogue 2022年3月23日付Instagram「Princess Elizabeth was a baby when she first appeared in #BritishVogue in 1927.」』のスクリーンショット)

しかし過去の写真が使用されたことについて、「どうして現在の画像じゃないの?」「今の女王の姿の方が、もっと象徴的だったはず」「本誌では、女王の近影は掲載してるの?」といった声も見受けられた。

画像は『The Royal Family 2021年6月2日付Instagram「Her Majesty The Queen will celebrate her Platinum Jubilee from Thursday 2nd – Sunday 5th June 2022」』『British Vogue 2022年3月23日付Instagram「#BritishVogue’s April issue pays tribute to the Queen with a special edition cover.」「Princess Elizabeth was a baby when she first appeared in #BritishVogue in 1927.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

ファッション写真家セシル・ビートン氏が撮影した女王のポートレート(1968年撮影)(画像は『British Vogue 2022年3月23日付Instagram「Princess Elizabeth was a baby when she first appeared in #BritishVogue in 1927.」』のスクリーンショット)

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