このほどデヴィッド・ベッカム(46)が、最も気持ちを和ませる食べ物について明かした。デヴィッドは先日、妻ヴィクトリア(47)が「25年間、ずっと蒸し野菜と焼き魚を食べている」と打ち明けてファンを驚かせたばかりだが、彼の好みはヘルシー志向の妻とは全く異なることが判明した。
現地時間8日、ポッドキャスト『River Cafe Table 4』でデヴィッド・ベッカムがゲスト出演するエピソードのパート2が配信された。
1日に配信したパート1では、デヴィッドが妻ヴィクトリア・ベッカムの食生活について「過去25年間毎日同じものを食べ続けている。彼女は僕と出会ってから、焼き魚と蒸し野菜しか食べていないんだ」と明かしていた。
ヴィクトリアはヘルシー志向の食生活でスリムな体型を維持しているが、元サッカー選手として活躍したデヴィッドは現在もワークアウトを欠かさず、鍛え上げた肉体をキープしている。
そんなデヴィッドの心を和ませる“コンフォートフード”は、ベイクドビーンズを挟んだホットサンドとポテトチップスだという。
番組で、デヴィッドは「素晴らしい料理や僕の行きつけの豪華なレストランの話をしても、結局僕のコンフォートフードはソルト&ビネガー風味の“Discos”なんだ」と明かした。
Discosは、英国の食品ブランド「KP Snacks」が製造する袋入りのポテトチップスだ。
さらにその後、