「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
Rank.1
新型コロナウイルス感染対策で設置されていた客席前のアクリル板にぶつかって、舞台に跳ね返ってきたのだ。「コロナ禍でお客さんの目に歯が入ったら、危ないことになっていた」と、長谷川はアクリル板に感謝していたものだ。このように歯を抜けたままにしておくと残りの健康な歯に負担がかかり、次々に抜けることは珍しいことではない。また奥歯がないので長谷川は食べ物を噛み砕かず、時には丸呑みしているとあちこちのテレビやラジオの番組でよく話していたものだ。
そんな長谷川が歯の治療を開始していることが、30日の『フワちゃん FUWA(fuwa876)ツイッター』で確認できる。「ほんとに歯なぃぢゃん!!」とフワちゃんが言うように下の歯は8本しかないが、裏側には矯正装置が見える。リプライ欄でも「本当にないんだww」「うちの2歳の子と同じ本数でワロタ」「どうやってご飯食べるんだろう、食べれてるのかな」「なんか、かわいいですね」とネタのための誇張ではなく、本当にゴッソリ歯がないことに驚かれている。
また29日放送の『上田晋也の芸人トーク検定』(フジテレビ系)で相方・渡辺が語ったところによると、長谷川は歯科医院で歯型を採るために使用した印象材を外した途端、また別の歯が2本抜けてしまったそうだ。どうやら長谷川の歯の治療は、相当な期間がかかりそうである。
画像は『フワちゃん FUWA 2022年1月30日付Twitter「ほんとに歯なぃぢゃん!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)