![ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(米)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/09/house230923-220x195.jpg)
ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
Rank.1
1月24日~27日のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)は、お笑いコンビ・ナイツの代わりに日替わりのピンチヒッターとゲスト、そしてパートナーという珍しい組み合わせでの4日間となる。25日のピンチヒッターは元テレビ東京社員で『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』を手がける佐久間宣行プロデューサー、火曜パートナーの相席スタート・山崎ケイ、そしてゲストは相方の山添寛だった。
コンビを組んで9年になる相席スタートだが、今後の活動について悩んでいるという。山添寛は最近になって“クズ芸人”“サイコパスキャラ”で番組に呼ばれることが多くなったが、劇場などで昔からMCをやっている姿を見てきた山崎ケイは、将来的には麒麟・川島明のような「グルグル回すようなMCになってもらいたい」と願い、「実際にできるはずだ」と期待もしている。今のところ深夜の番組やABEMAからは声がかかるが、もう一段上のステージに行くきっかけを掴むにはどうしたらいいのか―山崎は自分のことより、山添のことが気になるようだ。
すると佐久間宣行プロデューサーが、