身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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今や全国区の人気を誇る博多華丸・大吉は、地元の福岡で12年続く冠番組『華丸・大吉のなんしようと?』(テレビ西日本)を持っている。ゲストと共に県内のさまざまな地域を訪問する同番組で先日、元プロ野球選手の斉藤和巳氏とロケを行ったが、そこで斉藤氏から投げかけられたある質問に深く考えさせられたという。
8日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』のオープニングトークで、『華丸・大吉のなんしようと?』でのロケについて触れた博多大吉。福岡にゆかりのあるゲストが多く登場する同番組はすでに1月放送分を撮り終えたというが、先日のロケのゲストは福岡ソフトバンクホークスで活躍した川崎宗則選手と斉藤和巳氏だったそうだ。
以前同番組に出演した川崎選手の姿を見て「自分も出演したい」と自ら名乗り出たという斉藤氏。斉藤氏といえばホークスの絶対的エースとして活躍した名選手だが、旅番組に出るようなイメージは全くなかったため大吉は当初戸惑ったという。だが収録が始まるとそんな心配が杞憂に終わるほど和やかにロケは進み、あらためてプロ野球選手のポテンシャルの高さに感心したそうだ。
気さくな斉藤氏の様子に安心したのか、大吉は野球選手に必ずするという「いつから野球がうまいのか」「人と違うと思ったのはいつなのか」を質問してみた。するとそれをきっかけに斉藤氏から「逆に、僕は不思議なんです」と問われてしまったという。それは、