「彼女は赤ちゃんが欲しいんだね」といったコメントも見受けられた。
「ベイビー・ワン・モア・タイム!」
「ネットを炎上させる女王だな。」
「あなたが大好きよ。欲しいものがすべて手に入れられることを願ってるわ。」
ブリトニーは今年8月、父親ジェイミーさんが後見人制度を辞任することに同意し、翌9月にサムさんと婚約したことを発表した。
11月に行われた裁判では、13年間にわたる後見人制度を終了させるとの判決が下され、ブリトニーは事実上自由を手に入れることとなった。
同月にサムさんは米メディア『E!News』のインタビューに応じ、「こんな風に自分と僕達の人生を生きるのが、本当にリアルに思えるよ」と言い、「僕達は結婚式の準備をしているんだよ、ベイビー!」と喜びを表していた。
ブリトニーは2007年に離婚した元夫ケヴィン・フェダーラインとの間にショーンさん(16)、ジェイデンさん(15)の2人の息子がいるが、今度は女児を望んでいることをほのめかしたことがある。
英メディア『The Sun』が取材した情報筋は「彼女は何年も前から、女の子が欲しいと話しています」と明かし、こう続けていた。
「ブリトニーがもっと子供を欲しがっているのは確実です。息子がもう1人いたら幸せで感謝するでしょうが、心の奥深くでは女の子の母親になりたいという願望もあるのです。娘に自分のドレスを引き継がせたり、ダンス教室に通わせるといった、息子達が興味を示さないようことをしたいんです。」
画像は『Britney Spears 2021年12月2日付Instagram「I’m not turning 40 …」、2021年11月25日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)