身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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兄弟コンビ・中川家の剛が「さんまさんの顔が引きつっていた」と新幹線で見た光景を振り返った。明石家さんまと中川家・剛が、新幹線で同じ車両に乗り合わせた先輩タレントからひっきりなしにギャグを連発されてうんざりしたという。“お笑い怪獣”の異名を持つさんまでさえ対応しきれずに音を上げたその人物は、どのようなギャグを披露したのか。
明石家さんまと言えば以前、宮迫博之や松尾伴内など芸人たちが新幹線で一緒になった時に「ずっとしゃべり続けている」と証言しており、さんま自ら相手が寝る間もないほど話し続けたため「とうとう誰からも声をかけられなくなった」と明かしたものだ。このほど11月12日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で中川家・剛が話したところによると、そのさんまが新幹線で逆にしゃべりかけられてたじろいでいたという。
先週のことだ。『痛快!明石家電視台』(MBS毎日放送)の収録を終えて新大阪駅から新幹線で帰る時に、タレントのせんだみつおが同じ車両に乗ってきた。さんまと剛はすぐ近くの座席に座っており、少し離れた座席からせんだみつおが「10分おき」くらいの頻度でギャグを言うためにやって来る。さんまが顔を引きつらせながら「すみません、そのギャグは剛にあげてください」と逃れると、