身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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現在、米ニューヨークに滞在中の女優で投資家の松居一代(64)が、ブログで親族との確執について触れている。今年2月に亡くなった実父の通夜、告別式でのトラブルだけでなく、一人息子で会社経営者のRyu1(りゅういち)氏に対してもわだかまりを抱えていることを明かした。
10月12日の公式ブログで、「敗れたパンツでNYに上陸じゃ!!」(原文ママ)と急遽渡米したことを報告した松居一代。今年6月、松居はニューヨークに会社を立ち上げて、7月には2軒目のレジデンスを同じコンドミニアムで購入したことを報告していた。すぐさまリフォームに入ったものの色々と問題が起きているようで、10月に入って現地のスタッフとのやり取りが連日続き、風呂に入る時間もないほど忙しかったようだ。具体的に何と戦っているのか不明だが、彼女は自宅の植木の手入れをしていた服のまま、破れたパンツもはき替えずに家を飛び出し、そのまま出国した。「イエローを舐めるなよ!!」「日本国を舐めるな!!」と大変な鼻息である。
12日のブログによると、今回の渡米は事前に長男のRyu1氏には伝えていないという。あまりにも急だったため、親しくしている従兄弟にだけ飛び立つ飛行機の中からメッセージを送ったそうだ。そのRyu1氏が現在も父親(松居の前夫)の姓を名乗っていることについて、松居は不満があるようだ。「龍神様の怒りの法則」と題した16日更新のブログでは、