身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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今や人気芸人の筆頭であるバカリズムとバナナマン・日村勇紀は、若手時代に同居生活を送っていた。日村の家にバカリズムが転がり込んだ形だが、その6畳一間のアパートが当初あまりにも汚かったことはバカリズムの口からしばしば語られている。布団から唐揚げが発見されたり、スナック菓子が床中に散乱していたりとかなりの不衛生がうかがえるが、12日に出演したラジオ番組では新たに真っ黒の“謎の塊”が置かれていたことが明かされた。
12日に放送されたラジオ『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)にゲスト出演したバカリズム。土田晃之にとってもバカリズムと日村勇紀の同居イメージが強く「あの頃の日村さんってめちゃくちゃ汚かったじゃないですか」と指摘すると、バカリズムは「汚かったですね…」「床にベビースターがまきびしみたいに(あった)」と当時を回顧していた。
アンタッチャブル・柴田英嗣の家で初めて遊んだ流れで日村の家に泊まり、それがきっかけで同居生活を開始したそうだ。バカリズムはわざわざ住んでいた家を解約し同居を選んだわけだが、それを決意してからは「さすがに住めない」と思い家の掃除を決行したという。
その際に見つけたのが、