ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
Rank.1
今週から具体的な準備に取りかかると奥様が報告している。在宅での緩和ケアを受けるため、現在入院中の病院の緩和ケアの看護師と連携しながら、順調に進んでいるそうだ。前日には息子たちが病院に行ったが、対面はガラス越しで携帯電話を通じての会話だったという。大島さんは「ごはんを食べて、体力回復して、家に帰るぞ!」と明かしており、息子たち励まされて相当嬉しかったようだ。
コメント欄には「在宅医療というすごく大変な決断をされた奥様やご家族に敬意を表します。どうか、お身体に気をつけてくださいね」「愛する家族と過ごせる事が一番の幸せですよね」「大島さんはきっとおうちで過ごされる方がお元気だと思います。一日も早く準備が整って、退院出来ることを願っております」「在宅での療養はご苦労もあると思いますが、ご本人や家族にとって安心できる良い環境だと思います。奥様、頑張り過ぎないように、周りの方々に頼って下さい」と大島さんとその家族への応援メッセージが多数寄せられている。
画像は『大島康徳 2021年6月20日付オフィシャルブログ「息子が会いにきてくれました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)