身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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先月28日に公式ブログで初孫の誕生を報告した薬丸裕英だが、思わぬトラブルに見舞われていたことが判明した。なんと就寝中に歯が欠けて、歯科でセラミックの被せ物を製作してもらったという。薬丸は就寝中に歯が欠けた意外な原因についても明かしている。
1日、タレントの薬丸裕英が「就寝中に歯が欠けた!」と題して公式ブログを更新した。そのタイトル通り、就寝中に奥から2本目の歯が欠けてしまったという。
トラブルが起こったのは先々週のことで、歯科へ行き型取りをして約1週間でセラミックの被せ物が完成。1日に無事装着し終えたことを報告した。
歯が欠けてから被せ物が完成するまでの間、食事中に食べ物が詰まることが気になっていたという薬丸。ようやくその悩みから解放されて「やっと詰め物を気にせずに食事が出来ます」と安堵した様子だった。
その歯が欠けた原因だが、歯科医から「歯ぎしりかもしれない」と言われたそうだ。薬丸によると、体重60キロ台の人であれば個人差はあるものの120キロ~180キロもの力が歯にかかっているという。
厚生労働省が運営する『e-ヘルスネット』には、歯ぎしりが習慣化すると歯がすり減るだけでなく頭痛や肩こりなど様々な不調が起こる可能性があると記されている。歯が欠けるまではいかずとも、歯に大きな負担がかかることは間違いなさそうだ。
そんな薬丸は、