川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「それがないのよ」「本当にないの!」「うちの長女は本当にないの!!」と、なぜか声がだんだん大きくなっていく加藤。妻にこっそり彼氏の存在を聞いても、同じ答えが返ってくるそうだ。今は“どんな男を連れてくるのか”と楽しみで、自分には“娘をとられた”という感覚は起こらないだろうと予測していた。ただ実際に彼氏が自宅に来るとなれば、3時間前ぐらいから酒を飲みいい感じに作り上げて「おぉ、来たのか!」と挨拶するつもりだとニヤニヤしている。長女と年が同じくらいの男性なら、これほど恐ろしいことはないのではないだろうか。
戸田との入籍を報告する際に書面に直筆のサインをするため、一生懸命にペン習字を練習したという松坂桃李。これから40歳まではシリアス、コメディ、ホームドラマどんなジャルにも満遍なく挑戦し、ここで培った経験を50歳までの10年間に生かしたいという。まるで息子の成長を楽しみにしているような眼差しの加藤浩次は「また対談をやりましょうよ、こうやって」と声をかけた。その頃には長女の彼氏と初対面したエピソードを、聞くことができるかもしれない。
画像2枚目は『スッキリ(日本テレビ) 2021年2月17日付Twitter「放送中!「加藤浩次×松坂桃李 初めての本音対談SP」」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)