川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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鈴木は「僕はキングコングが大嫌いですから、喋らなかった」と躊躇なく語った。『はねるのトびら』の終了が決まった時は、レギュラー番組が無くなることの落胆より「これで他の番組にも出られる!」という開放感でいっぱいだったそうだ。当時は同番組以外のバラエティ番組への出演が難しく、鈴木は11年間で自分に付いてしまった“地味で目立たない”キャラクターが嫌で嫌で仕方がなかったという。そんな思いまでして「なぜ真ん中の2人(キングコング)を盛り上げなきゃいけないのか」という不満ばかりが、鈴木の心の中で渦巻いていたそうである。
エンディングトークでキングコングに関する発言が放送でカットされても、本人らに直接伝えてほしい―と強気な鈴木拓。「じゃないと、アイツらにはわからないから。あんなコンプレックスの無いヤツら」と言い切っていた。
しかしそのキングコングの梶原雄太(40)は、12月15日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)で、当時は相方の西野亮廣から「お前もっと前に出ろ」「なに秋山竜次(ロバート)に負けてんねん」とプレッシャーをかけられて追い詰められていたと語っている。センターポジションを務めていたからこその悩みも、キングコングにはあったはずなのだ。
画像2枚目は『カジサック&ヨメサック 2019年8月25日付Instagram「キングコングの新しい宣材写真だそうです」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)