身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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駒澤大学の劇的な逆転優勝で幕を閉じた箱根駅伝。テレビ中継に夢中になっていた芸能人は多く、細川直美やクリス松村らが次々と感想をブログに投稿した。中でも俳優の高橋英樹は大興奮しており、アトリエのベランダからガッツポーズをする写真をアップし、選手たちへ労いの言葉を贈った。
2日、3日に行われた第97回東京箱根間往復大学駅伝競走。往路で初優勝した創価大学が復路でも首位を守り続けていたが、10区の残り2.1km付近で駒澤大学が見事逆転。13年ぶり7度目の優勝を果たした。
箱根駅伝ファンを公言している高橋英樹(76)は、自身のブログで“実況中継”を行った。いつもは第一京浜の八ッ山橋付近の沿道で応援しているそうで、2018年には妻と2人で沿道に出て応援する様子を投稿し、ファンに「スターも観に行かれるのですね」と驚かれていた。
しかし今年は沿道での応援を自粛し、事務所のアトリエから応援することにしたという。アトリエからも沿道を走る選手の姿が小さく見えたようで、高橋は「フレー! フレー!」と選手たちへエールを送っていた。駒澤大学が逆転優勝を決めると、「すごいすごい駒澤大学! おめでとう!」と興奮した様子でブログを更新した。
さらにアトリエのベランダからガッツポーズをする写真を載せ、「みんなのパワーを沢山! もらっています」と出場選手たちへの感謝の気持ちを綴った。これを見たファンからは、