「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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「最近のオードリーはすごく良い感じだ」と言う。数年前までは春日の態度に若林がイラついているのが画面を通してでも伝わってきていたので、今の2人の関係性が羨ましいようでもある。
若林は「あの事件が起こる7~8年前から、楽屋で話すことはなかった」と明かしており、ネタの打ち合わせの時でさえ作家がいなければ話ができなかったという。特に春日が、耳の痛いことを言ってくる若林と話すことを拒んでいたようだ。春日はお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの中川パラダイス(39)と飲み歩くようになってから、六本木のクラブにあるVIPルームに出入りするようになり、酒の臭いをさせたまま現場入りしたこともあったそうだ。最初のうちは生活態度について注意していた若林も、この頃には何も言わなくなっていたらしい。すると児嶋は「渡部も噂ではよく六本木のVIPルームにいたって聞く」、「なんだろうね、そういうヤツって」と正面にいる春日へ冷めた視線を送っていた。
アンジャッシュの2人は、いまだ腹を割って話す時間を持てていないという。一方でオードリーは当時、突然自宅へやって来た春日に若林は驚きと戸惑いがあったものの、春日が床に正座して謝罪し、2人で今後のことについて話し合っている。昨年、渡部建(48)が復帰に向けて様々な動きをしていることが伝えられたが、そこに相方である児嶋の名前が出ていなかったことが残念でならない。
画像2枚目は『若林正恭 2020年10月29日付Instagram「トゥースとしか言いようがない日」』のスクリーショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)