身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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女優の水野真紀(50)が自宅でダンベルを使ってトレーニングしたところ、運動をした後で頭が痛くなったという。インターネットで調べて「筋トレ頭痛」と呼ばれる症状があると分かったものの、不安だったようで「人生後半戦ともなると心身に色んなことが起きますね」と心境を明かしている。
水野真紀が1月18日、ブログで「ちょっとオソロシイことが自身に起きましたので、“お年頃”の皆様と共有させてください」と体験したことを説明した。普段から軽くジョギングして運動することを心掛けているが、ここのところパソコンを使った作業が続き「上半身の筋力低下」を感じたためダンベルで筋トレしたという。2キロのダンベルをそれぞれ両手に持って膝を90度に曲げた状態に保ちながら腕をぶら下げた格好で上半身をゆっくり起こす運動で、いつもより回数を増やそうとして速めに行ったそうだ。運動を終えてから頭痛に襲われたため、「無理はいけませんね」と反省していた。
1987年に『第2回「東宝シンデレラ」オーディション』で審査員特別賞を受賞、1990年にNHK連続テレビ小説『凛凛と』でデビューした水野真紀。ドラマや映画、CM、バラエティと活躍するなか、1994年放送の山口智子主演によるフジテレビ系連続ドラマ『29歳のクリスマス』に出演した。
昨年12月28日には、