身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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国内のプロ野球リーグはもちろん、米メジャーリーグでも活躍した新庄剛志氏が、17日に放送された『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』にゲスト出演した。番組では「19歳ぐらいからスターだった」新庄氏の自由奔放なキャラクターが存分に見られたが、初対面だった博多大吉はそんな彼の放つ凄まじいオーラに圧倒されたという。
「引退してデブになるのがマジで嫌だった。デブばっかりでしょ」と笑顔で語ったり、凄い野球選手は「いない」と即答したり、更には「結婚しない、彼女つくらない、子供つくらない」は決めているものの「遺伝子はあげる」と発言するなど相変わらずの奔放ぶりで番組を盛り上げた新庄剛志氏。そんな個性的な一面が際立つ新庄氏だが、博多大吉は18日のTBSラジオ『たまむすび』にて「いやもうビビった」とそのとてつもない存在感に驚いたことを告白している。
今回が初対面だったという2人。身長はほぼ同じだが、ヒールのある靴を履いていた新庄氏のほうが大分大きく見えたという。しかし大きく見えたのは、その身長差だけでなく全身から出る“オーラ”だ。大吉が「出会った瞬間、いやもう10メートル先ぐらいで目と目が合った瞬間に“オスとして負ける”って思ったよ。あ、負けてる。勝てないって」と語るほど、とにかく圧倒的なオーラを放っていたそうだ。
これには現役時代に会ったことがあるという赤江珠緒アナウンサーも、