川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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夫妻は2017年に誕生した男児にも“ケンゾー(KENZO)くん”という名前を授けていることから、日本あるいは日本人の名前に特別な感情を抱いていることは確かなようだ。
エキゾチックな美貌が魅力のエニコ夫人はメリーランド州ボルチモア出身のアメリカ人だが、ジャマイカ系と中国系の血を受け継いでいるとの情報もある。そのためアジア、とりわけ日本にルーツを持つ名前を…という願いが込められているのかもしれない。ケヴィンが前妻トレイ・ハートさんとの間にもうけた一男一女には“ヘヴンさん”、“ヘンドリックスくん”と日本とは縁のない名前が付けられていることから、“ケンゾーくん”“カオリ・マイちゃん”という名前はエニコ夫人の意見や要望が反映された形になっていると見てよさそうだ。
このたびエニコ夫人のInstagramに寄せられた日本人の名前へのポジティブな反響を見ていると、ハリウッドでもひょっとすると日本らしい古風な名付けのブームが到来するかも?という気もしてくる。近々、夫妻が“カオリ・マイちゃん”の写真や名前に込められた意味を公表してくれる日を楽しみに待ちたいものだ。
画像は『Kevin Hart 2020年8月18日付Instagram「Happy B Day @enikohart」、2020年9月24日付Instagram「Soon to be a family of 6….」』『EH 2020年9月30日付Instagram「thankful・grateful・blessed」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)